この本は絵がホントにかわいくて、大好きです。

主人公は自分の夢をさがすかわいいカバさんです。

消防士やふなのりなどなどいろいろな事に挑戦するのですが、いつもしっぱいばかりで・・・・・・・

がんばってもできないカバさんを見て応援したい気持ちでいっぱいになりました。

最後はカバさんが「もう、いや！」とあきらめちゃいそうになっちゃうけど・・・・・・・・・・

ここからは読んだ人だけにわかります〜！

ちなみにこのカバさんは関西弁です。自分でボケ役して自分で突っ込み役してるのでめちゃくちゃ笑えます！爆笑です！
この本をよむととにかく笑えます！

　この本にはちいさな木ぼりのおひゃくしょうさんと、ちいさな木ぼりのおかみさんがでてきます。

二人の家の前には川があります。そこの川には船がとおります。

私はその船があまりに小さかったのでびっくりしちゃいました。

二人はその船の船長さんに、二人は寂しいから動物を連れてきてください。とお願いをしまて、
船長さんはとってもかわいい動物たちを連れてきました。

その動物たちがかわいすぎてたまりませ〜ん。

最初、だいめいだけ読んで怖い本かな？とおもったけど、
読んでみるととってもかわいらしいお話です。
主人公は小さくてかわいい女の子です。
女の子は森で動物たちに「○○さんあそびましょ。」といってちかずこうとします。
するとみんな逃げてしまいました。
そのあと女の子がある行動をしたら動物たちが近ずいてきました・・・・・・・・・・

　・その本には、その人だけが持っている　いえを教えてくれています。
　　私は自分だけのちいさな　いえをさがすことができました。
　・その　いえは、家族みんなですんでいる家のことでは、ありません。
　・この本を読むとみんな自分だけの　いえを見つけることができると思います。

　準備中です。